35歳からの中二病エンジニア

社寺・鉄道・アニメを愛でるウェブ技術者の呟き

36歳ウェブエンジニアの健康戦略

30歳を過ぎて以降、心身のあちこちにガタが来るようになった。35歳を過ぎると、「放っておけば現状維持」から「放っておくと徐々に悪化」することが増えてきた。そろそろ健康への投資が必要な時期かもしれないと思い、今年やること、やらないことを明確にしておく。

雑な健康プロフィール

  • 身長:170cm台前半
  • 体重:50kg台前半
  • 腹囲:70cm台前半
  • 運動量:平日通勤時に1駅歩く程度
  • 睡眠時間:7〜8時間
  • 食事回数:2回(昼・夜)

健康を考えるようになったきっかけ

ここ1年程の間に、色々と気になることが出てきている。

  • 腹が出てきた
  • 歯茎が弱くなってきた
  • 右腕がよく痛む

腹以外は病院でも診てもらっているけれども、異常は見当たらないらしい。ただ、放っておくと後から苦しい思いをしそうなので、ぼちぼち対策していくかと思ったのがきっかけ。

ちなみに、死ぬことに関しては正直いつでもどうぞと思っている。ただ、苦しい思いをするのは嫌なので、恒常的に体のどこかが痛むとか、そういうのは何とか避けたい。そういった視点で、取り敢えず続きそうなことからやっていこうと思う。

やること

昼食後の歯磨き

今の所は半年に一度、歯科検診と歯石除去は受けていて、特に問題は無いらしい。ただ、加齢によって徐々に歯茎が弱くなるのは避けられないことなので、歯周病を予防する意味でも毎食後に歯を磨くことにした。

ウォーキング

メタボ予防。一応今までも毎日の通勤で1駅分歩いてはいるけれども、全然足りていない気がするので、自宅でウォーキングマシンに乗る。アマプラ等で適当なアニメを1話分観ながらやる。

試すこと

ガム

咀嚼力の維持とか、口臭予防とか、色々。歯にガタが来ると色々やばいというのは各種研究でも明らかなので、やれるだけのことはやってみる。

検討すること

整体

暫く色々やってみても右腕が痛むようであれば、整体に通うことを考える。ただ、新宿近辺で良さそうな所を知らないので調査が必要。

電動歯ブラシ

手磨きでも医師からは問題無く磨けていると言われているけれども、気になるようであれば考える。ただ、元々几帳面な性格なので、手動で問題ないような気もする。物を増やしたくないし。

やらないこと

ジム通い

ジムの更衣室やトレーニング室の臭気が無理なので、絶対に行かない。できて3年くらいのテ○ップネスで、閑散とした時間帯でもダメだったので、まぁ何処へ行っても無理だと思う。

食事制限

食に関しては、そこを我慢するくらいなら死んだ方がマシというくらい優先度が高いので、好きなようにやる。メタボが心配になってくるようであれば、運動量を増やす方向で考える。

おわりに

年の初めに今年の抱負みたいなのはやる気がしなかったけれども、健康に関しては先の見通しがある程度立つので、やっておいて損は無いと思ったので宣言してみた。休日に運動とかも考えたけれども、まずは続けられそうなところからやっていく。

宇宙よりも遠い場所が傑作すぎた(ネタバレあり)

2018年最高のアニメはゾンビランドサガと自信満々に書いてから3日しか経っていないけれども、前言撤回。2018年最高のアニメは圧倒的に「宇宙よりも遠い場所」だった。

yorimoi.com

丁度去年の今頃、第1話を一応ちらっとは観たのだけれども、主人公のキマリを見て、「あぁ、また空っぽだった女子高生が青春するやつか」くらいの印象でスパッと切ってしまった自分を小一時間問い詰めたい。もう少し粘って、報瀬が出てくる所まで観ていれば継続視聴しただろうに。

まぁ、結果的に遅くなったものの観たので良しとする。

出る杭は打たれても出る話

僕はこの作品を観て、端的にそういった部分に惹かれた。こう感じたのは、僕自身が小中高校生時代に出る杭であり、打たれ続けていたからだと思う。周りに合わせるとか、空気を読むとか、そういう機能が備わっていない人間は、子供達の間では腫れ物扱いされるし、時には教師からも煙たがられる。そして、現実にはそんな風に扱ってくる連中を見返してやるようなチャンスは巡ってこないし、段々とそういう状況に馴れ、擦れてしまう。

けれども、小淵沢報瀬は違った。変人扱いされても、いつかアイツらを見返してやると意気込んで、その結果が南極大陸に上陸して開口一番の「ざまぁ見ろ!」だ。その後、日向の旧チームメイトにぶちかます時も、謝って楽になんかさせるかという、最高に性格の悪いキャラっぷりを発揮してくれて、「よくぞ言ってくれた!!!!」と思わざるを得なかった。

正直、僕は物語を俯瞰して眺めるタイプで、特定の登場人物に感情移入することはほぼ無いのだけれども、この報瀬というキャラクターには完全に心を奪われてしまった。それは多分、自分がやりたいと思っても絶対にできないことを平然とやってのける所にあるのだろうなと。

皆何かしら友達にコンプレックスを持っている

報瀬以外の女子高生3人もそれぞれ友達というものに何らかのコンプレックスを持っていて、物語の中でそれを克服していくのだけれども、これもまた、リアリティーのある話ばかりでありつつも、現実であれば拗れるような話に救いを持たせてくれている。観る人にそれぞれにとっても、どれか一つは心当たりがあるのではないかと思う。

そして、それぞれ抱えたモノのある4人が関係を深めていく描写がまた非常に良い。抱えているモノがあるからこそ理解し合えるという部分は現実世界でも普通にあって、それが物語に説得力を持たせていると思う。

おわりに

この物語、現実世界を懸命に生きているのに、上手く周りとやって行けない、もしくは行けなかった経験のある人達にとって、救いを与えてくれる作品だと思うので、そういう人達は是非観ると良いと思う。

一方で、出る杭を打つ側の人達にも是非観てもらいたい。そして、小淵沢報瀬にコテンパンにされてほしいと切に願う。まぁ、そっち側の人達にはどうせ響かないのだろうけれども。

今期完走したアニメ達 2018秋

今年最後のブログをこの記事で締めるのはなんだかな〜という気もするけれども、1年の振り返りとか書くのはありきたりすぎるので、気にせずにやっていく。

今期は前期が不作だった反動か、近年稀に見る大豊作だった。最初に挙げる3作品に至っては、今期というか今年最強クラスがどっとやってきた感があるので、今回はリンクも5作品に増やしておく。

ゾンビランドサガ

zombielandsaga.com

今年最高に惚れ込んだ作品。アイドルアニメには全く興味無かったけれども、第1話の笑いのセンスがツボすぎて完全に惹き込まれてしまった。その後は普通のアイドル物に落ち着くのか?という不安もあったけれども、ドライブイン鳥で爆発して以降、メンバー担当回から最終話まで、一貫してギャグとシリアスのバランスが絶妙で、かつ良い感じにぶっ飛んでいた。これは2期に期待せずにはいられない。あと、河瀬茉希のイケボには惚れる。ひそまそも良かったし、来年来ると思う。

やがて君になる

yagakimi.com

今期の百合枠その1にして個人的今年の裏覇権。今年は冬アニメとして放送されたcitrusが似たような舞台設定の百合作品だったけれども、あちらが割と直接的な表現だったのに対して、こちらは良い感じに深くドロドロした感じ。特に沙弥香の存在が良いアクセントになっている。拗れキャラをやらせれば天下一品の茅野愛衣を起用したのも良い(キャスティングで察してしまったけれども)。2期を期待しつつ、原作を全巻買ったのでこれから読んでいく。

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

ao-buta.com

タイトルで見送ろうかとも思ったけれども、原作が鴨志田一だったので念のため観てみたら見事にハマった。化物語と比較されそうな感じだが、この手の作品は掛け合いのセンスで合うか否かが決まる所があると思っていて、僕の場合は青ブタの方がどストライクだった。ヒロインによって好き嫌いが出るかと思ったけれども、総じて楽しめたし。特に最終話はやばかった。若干駆け足気味で、正直2クールでやってほしかった気もするが、劇場版もあるので楽しみだ。

色づく世界の明日から

www.iroduku.jp

音と映像をじっくりと噛み締めたい作品。サウンドチーム・ドンファンP.A.WORKSの組み合わせは贅沢すぎる。この作品だけはリアタイを我慢して必ずBRAVIAECLIPSEで鑑賞した。内容については青春〜〜〜という感じで、魔法という要素も手伝って完全にファンタジー作品として観ていた感がある。物語を俯瞰する分にはおじさんにも楽しめるけれども、感情移入しやすい人は要注意。あと、最終話はずるい。もはや映画。

あかねさす少女

akanesasushojo.com

近年珍しいような気がする、良いB級アニメ。ドタバタコメディーから始まって、お約束の担当回に、きっちり第6話で入れてくる水着回、そして徐々にシリアス展開に振っていくという、前世紀のお手本のような構成。アニマックス20周年記念作品ということなので、狙ってやったのかもしれないけれども。あと、黒沢ともよ噺家みたいにキャラを変えるのが凄いので、一見の価値あり。

うちのメイドがウザすぎる!

今期の百合枠その2。やが君がリアリティーに全振りしていたのと正反対で、こっちは完全なファンタジー。百合枠というよりはギャグ枠で捉えた方が良さそうな感じ。元自衛官2匹の言動を笑い飛ばせるかで賛否両論出てきそうな、結構危うげな作品でもある。沼倉愛美はハマり役だったと思う。

宇宙戦艦ティラミスII

相変わらず頭の中をカラッポにして馬鹿笑いできる良作。SFやロボットアニメのパロディーが随所に散りばめられているので、その辺の素養の有無によって面白さが大きく変わってきそう。真面目そうな人も居るけれども、基本的に登場人物は全員頭のネジが外れていて良い。

ゴブリンスレイヤー

最近になってから、硬派なファンタジーっぽくて気になったので、アマプラで一気に観た。蓋を開けてみれば主人公が朴念仁なだけで、内容的には硬軟入り混じってたけれども、俺TUEEEE系では無かったので最後まで観られた。

殿堂入り:新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION

もはや伝説。唯一残念なのは、佐倉綾音がハヤトに付きっ切りで他の作品に出演する機会が減ってしまったこと。まぁ、その分シンカリオンであやねる分を補給しよう。

おわりに

今期は当初から大豊作の予感はしていたけれども、正直ここまでとは思わなかった。直近5年ほど振り返っても、1クールにこれだけ面白い作品が集中していたことは無かった気がする。逆に、そんな3ヶ月が終わってしまったのは少し淋しい。あと、今期の東山奈央無双は本当に凄かったのと、青ブタの鉄道描写は見惚れるほどにマニアックで良かった。

二度の精神疾患から這い上がり、意識高い系をやめた

僕は今までに二度、適応障害に掛かっている。今年1年過ごしてみて、漸く当時の状況を客観的に考察できるようになってきた(とか各所そろそろ時効だろうと思ったりする)のと共に、その前後で仕事に対する考えが大きく変わった部分があったので、つらつらと綴っていこうと思う。

わりと意識高い系だった

別に近年の揶揄する方の意味合いは無く、かつての僕は割と意識高い系の人間だったと思う。切っ掛けこそ不純な動機(好きなエロゲーのソシャゲ化の話)ではあったものの、黎明期のソシャゲ業界に飛び込み、意識の高い旬のスタートアップを渡り歩いてきた。ハードワークをこなしつつウェブエンジニアとしての技量を上げ、勉強会で登壇してみたり、グループワーク型インターンのメンターをしてみたりということもあった。週末起業的なことをやっていた時期もある。

当時は20代から30そこそこという若さも手伝って、外に出て情報発信することや、ガッツリ働くこと、ガッポリ稼ぐことが正義と信じて疑っていなかった。元々プログラミングが好きだったので、業務で長時間コードを書くことについては苦にならないので、余暇が無くても気にしていなかった。

メッキが剥がれてボロボロになった

比較的ハードワークかつ意識の高い職場で仕事する中で、無意識下にストレスが蓄積していたのだと思う。そこに、急激なストレスが加わってまともな生活を送れない状況になってしまった。何があったかは触れないけれども、二度ともこのパターンだった。

治療は一筋縄では行かなかった。抑鬱を伴う適応障害だった上に、それもASDの二次障害として発現したものと判ったためだった。それでも、復帰を焦ったので医師の薦めよりもかなり早い段階で職に戻った。これは今にして思えば、完全な誤りだった。

会社には復帰したものの、全く本調子にはなっていなかった。周りも無理はするなと言ってはくれる。ただ、職場の高い温度感というのは伝わってくる。それに釣られて自分も早く元に戻らなければと思うのだけれども、思えば思うほど精神が追い込まれて余計に動きが悪くなっていく。

当時は自分を客観視できていなかったので、只々藻掻いていたという感覚だったけれども、今にして思えば明らかにおかしかった。楽しかったはずのコーディングが怠い。当たり前に書けていたアルゴリズムが出てこない。簡単なはずのコード修正でミスを連発する。そういう状況が退職するまで続いた。

退職する時の表向きの理由はそれぞれあったけれども、裏側の理由というのは一緒で、「精神的に詰んだから」。自分では頑張っているつもりなのに、結果も評価も付いてこない。しかもそこに居続ければより厳しい状況になることが見えていることに耐えられなくなってという感じだった。

今の会社へ転がり込んで1年半経った

その後今の会社と巡り合い、入社してから丁度1年半になる。ウェブ系のスタートアップにしては大人しいメンバーの多い会社で、内に秘めたる思いは各々あるにせよ、外面的な温度感は決して高くないと思う。少なくともエンジニア陣は「週休7日欲しい」みたいなことを言っているメンバーばかりだ(勿論ネタですよ、知らんけど)。

ただ、長らくメンタルをやられていた僕にとってはそれくらいの温度感が何とも丁度良かった。おかげで精神状態は完全に回復したし、意識の高いスタートアップでキリキリ働いていた時よりも、今の方が余程コスパ良く働けている。勉強会には全く行かなくなったし、会社内のコミュニケーションすら以前に比べればガクッと減ったけれども、元々コミュ障なのでそういったことも精神衛生上は良い方に傾いている。

あと、業務時間が減った分、余暇に趣味のプログラミングやブログの執筆ができるようになった。初めての海外旅行もできた。余暇は自分の本当にやりたいことができるので、結果的に仕事一本でやっていた時よりも色々な知見を身に付けられているように思う。周りのメンバーを見ても、「労働だるい」と言いながらきっちり仕事をやってのけ、趣味も豊かという人が多い。

何よりも良かったのは、僕はプレッシャーのある環境よりも、程良く放置されている環境の方が力を発揮しやすいタイプだと確信できたことだった。そもそも僕はガッポリ金を稼ぎたいとか、名のある企業でのし上がりたいとか、そういう欲によって働いていたわけではないので、わざわざ自分を追い込んでまで働く必要性というのは高くない。なのにそんな環境に身を置いて、結果が心身を壊しました…では洒落にならない。もしまた転職することがあったとしても、意識の高い会社は避けるだろう。

意識低い系でええじゃないか

見る人が見れば、僕のような人間は豆腐メンタルだったり、落ちこぼれだったり、意識の低いゴミだったりするのかもしれない。ただ注意しておきたいのは、意識が高かった所で、そんなものは1円にもならないことだ。逆にそれで評価が変わるような会社があったら色々とやばい。我々が評価されるべきはただ一点、会社が求める成果をどれだけ出したかに尽きる。極端な話、毎晩家で3時間勉強して業務でまともに動くコードも残せないエンジニアと、毎晩Twitterで「働きたくないでござる」を連呼しながら業務でイケてるサービスをバンバン出すエンジニアであれば、後者が評価されるのは当然だ。

翻って界隈を見渡すと、ブログ等で発信力を持っている人達は総じて意識高い系に偏っている気がする。意識の高い人がそれに付いて行くことについてはどうぞどうぞと言いたいのだけれども、一方で多くの人達は決してそうではないと、過去の経験上思っている。

僕のように精神ぶっ壊れるまで行ったのは極端な例かもしれないけれども、様々な事情で働くのが辛かったり、働くのが怠かったりしたとしても、別にええじゃないかということは声を大にして言っていきたい。そう言いながらもきっちり成果を出す人は沢山居るし、それなりに頑張って、それなりに稼いで、それなりに遊んで、それでそれなりに幸せなら人生万々歳ではないかと思う、アラフォー間近のおじさんの呟きである。

そろそろ空から5000兆円降って来ないかな。

今年買って良かったもの 2018

年の瀬ということで、みんな大好き今年買って良かったものを書いてみる。

スチーム式加湿器

部屋の加湿はしたいけど、手入れは面倒、でも雑菌の繁殖は心配…という欲張り者には最高の逸品。ストーブ上の薬缶の原理で、実際に水を煮沸してから水蒸気を放出してくれるので、タンクはいつも清潔、加湿は超強力、そして手入れは月に一度クエン酸洗浄だけで問題無い。仕組み上電気代の高騰は少し気になったけれども、部屋を温めてくれる効果もあって我が家はそれほど影響無かった。

詳しくは個別記事を参照。

aikawame.hateblo.jp

チラシお断りステッカー

これをポストに貼るだけで毎日平均2〜3枚は入ってくる鬱陶しいチラシがほぼゼロになるという、魔法のステッカー。ちなみに、記事を書いた後で1枚だけチラシが入ったことがあったけれども、中身を見てみたら宗教だった。さすが宗教、強い。

詳しくは個別記事を参照。

aikawame.hateblo.jp

人感センサー内蔵LED電球

最近は割とよく見掛けるようになったトイレの人感センサー。トイレのスイッチとか触りたくないので非常に助かるのだけれども、それを自宅でも実現できるスグレモノ。値段もそんなに高くないし、おすすめ。

詳しくは個別記事を参照。

aikawame.hateblo.jp

EIZO 27型4Kディスプレイ

元々4Kからの乗り換えだったので解像度は変わっていないけれども、さすがのEIZO、発色が段違いに良くなった。あと、ノートPCとUSB Type-Cケーブル1本で繋げて映像の伝送からPCへの給電までできるのは非常に楽。ドッキングステーション内臓のディスプレイのような感覚で使える。ただし、EIZOなのでそれなりにお高い。

詳しくは個別記事を参照。

aikawame.hateblo.jp

Synology Wi-Fiルータ

長年NECAtermシリーズを使ってきたけれども、いい加減台湾勢の高性能化に遅れを取りすぎだろうと痺れを切らして買い替えてしまった。簡易NASなのにまともな速度が出たり、管理画面が充実しまくっていたり、拡張機能がめちゃ豊富だったりと、日本製品から乗り換えると驚くことばかりだった。オモチャとしても優秀だし、安定性も抜群。

ベルト通しに付けるICカードホルダー

会社が移転して、入室にICカードが必要になったので買ったやつ。首から掛けるのが苦手なので何か良い代替策は無いかと調べていて見つけた。身に付けていることを忘れられるし、ネジで着脱するから気付かずに外れてしまうことも無くて安心。

ブリタ 浄水ポット

浄水ポットは今まで三菱レイヨンクリンスイを使っていたのだけれども、如何せん濾過速度が遅すぎて、しかも2リットル満タンにするのに1リットルずつ2回給水する必要があったので、使うのが億劫になっていた。その点ブリタは1回の給水で1.4リットル貯まるし、濾過速度も速いので満足。水の味はどちらも及第点なので問題無い。

海外旅行用SIMカード

台湾旅行の時に買ったSIMカード。5日間使い放題で700円台というコスパが凄い。4Gと言いつつ実際はほぼHSDPAなので、動画再生やアップロードには向かないけれども、圏外になることもほぼ無く、旅の写真をSNSに投稿したり、ナビを使ったりという日常使用には十分だった。

おわりに

買って気に入ったものは割と記事にしていた。特にチラシお断りステッカーと人感センサー内蔵LED電球は安いし、もっと早く買えば良かったと思える品。こういう物を見つけ出すためにも、この時期特によく見掛ける買って良かったレポをあちこち覗きに行きつつ、自分でもぼちぼち情報共有していこうと思う。

チラシお断りシールは破邪の護符かもしれない

僕は東京都心の割と大きめのマンションに住んでいるのだけれども、毎日のように要らないチラシがポストに入ってくる。メールボックスの入り口にでかでかとチラシ投函禁止の掲示があるにも関わらずだ。

いい加減に辟易してきたので、何とかならないものかとネット上を彷徨っていた所に、チラシお断りステッカーを自宅のポストにも貼ると効果があるという記事を幾つか見付けた。

正直、そんなステッカー1枚でどうにかなるものかと眉唾だったけれども、別に高価なものでもないし、お守り程度の意味合いで買ってみても良いかと、下のステッカーをポチってみた。

さて、効果は如何ほどかと思いつつ、経過を見守ること1週間。

チラシが全く入らなくなった!!!!

今まで10年近く都内のマンションに住んでいて、1週間チラシが1枚も入ってこなかったことは一度たりとも無かったので、これは凄いことだ。ただでさえ年の瀬というのはチラシが多い時期なのに、これは本物かもしれない。

まだ1週間なので、もう暫く様子を見ないことには確実に本物とは言い切れないけれども、少なくとも効果は大いにあったと思いたい。

蛇足

ちなみに、ステッカーの文言が商品によって微妙に違って、雑に分類すると以下のような感じになる。

  • 単に「チラシお断り」とだけ書かれたもの
  • 「チラシお断り」に加えて「(警察に)通報します」と書かれたもの
  • 「チラシお断り」に加えて「記載の電話番号に連絡します」と書かれたもの

一見すると「通報します」が強そうだけれども、実際通報するなら警察と広告主、どっちが困るだろうと考えると、面倒事を避けたがるのは恐らく広告主だろう。警察は下手をするとまともに取り合ってくれないかもしれない。

全部を試したり、手製のステッカーと比べたりとかも面白そうではあるけれども、さすがにそこまでやるほど暇でもないので、とりあえずは今の所効果覿面ということで。うざいチラシに日々悶々としている方は、お守りを頂くくらいの感覚で試しに買ってみると、幸せになれるかもしれない。

※本記事は効果を保証するものではありません(一応お約束ということで)

36歳になった

今日が誕生日ということではない。そもそも今週ですらない。

別に歳相応に生きるべきだとか、そんなことは欠片も思っていないので、今が26歳だろうが36歳だろうが46歳だろうがどうでも良い。ただ、自分の意志とは無関係に心身は少しずつ老化していくので、否応無しに年齢を実感させられる今日この頃である。

この1年で変わったこと

精神状態が物凄く安定した。今の職場になってから良くなったと思っていたけれども、今から考えれば去年の今頃はまだまだ色んなものに怯えながら生きていたと思う。

余暇にコードを書くようになった。これも精神状態が安定したのが大きい。ただ、元々波は激しいので、やる気のスイッチが入った時以外は基本的にゴミ。

技術力は上がったというか、広がったと思う。現職では色々と新しい技術に触れる機会があるのでありがたい。特に商用環境のインフラ構築に手を出せたのは大きかった。

国内旅行がかなり減った。社寺巡礼や鉄道旅行は好きだけれども、ストレス解消法という一面もあったため、大元のストレスが激減した結果、家でコードを書いていた方が楽しくなってしまった。喜ぶべきなのに、少し悲しい。

その代わりというべきか、初めて海外旅行した。当然だけれども、国内旅行とは別の刺激があって楽しい。歳を取ると共に刺激には鈍感になるので、こういう新しい刺激は定期的に求めていきたい。

トラックパッドを左で持つようになった。右半身の神経にガタが来たので、できるだけ負担を掛けないよう苦肉の策。慣れるまでは辛かったけれども、おかげで右腕の痺れはほぼ無くなった。

変わらないこと

ブログは続けられている。変にノルマを作ったり、PVを追ったりとかはしていないので、細く長く続けられそうな気がする。気の向くままにやっていくのは長続きのコツだ。

新作アニメは相変わらず観ている。歳を取ると感情移入しにくくなって楽しめなくなると言うけれども、僕はアニメに限らず物語を俯瞰するタイプなので、普通に楽しめている。

音楽とオーディオは聴き専になって久しいながらもちょくちょく聴いている。近年はアニソンや同人に縁のある作品が主体。今年はla la larksにドハマりした。

歯石クリーニングはきちんと半年毎にやっている。これをやらないと歯茎がどんどん下がってきたり虫歯が増えたりしてやばいということに気付いてからは、欠かしていない。

おわりに

直近1年とその前では、転職があったので結構変わったなーという感じがする。抑鬱状態から解放されて、心に余裕を持てるようになった。心に余裕を持てると、できることも増えるし、視野も広がる。体も心も健康一番。

うん、やっぱり年齢を一番意識させられるのは健康のことだった。