35歳からの中二病エンジニア

社寺・鉄道・アニメを愛でるウェブ技術者の呟き

今期完走したアニメ達 2018秋

今年最後のブログをこの記事で締めるのはなんだかな〜という気もするけれども、1年の振り返りとか書くのはありきたりすぎるので、気にせずにやっていく。

今期は前期が不作だった反動か、近年稀に見る大豊作だった。最初に挙げる3作品に至っては、今期というか今年最強クラスがどっとやってきた感があるので、今回はリンクも5作品に増やしておく。

ゾンビランドサガ

zombielandsaga.com

今年最高に惚れ込んだ作品。アイドルアニメには全く興味無かったけれども、第1話の笑いのセンスがツボすぎて完全に惹き込まれてしまった。その後は普通のアイドル物に落ち着くのか?という不安もあったけれども、ドライブイン鳥で爆発して以降、メンバー担当回から最終話まで、一貫してギャグとシリアスのバランスが絶妙で、かつ良い感じにぶっ飛んでいた。これは2期に期待せずにはいられない。あと、河瀬茉希のイケボには惚れる。ひそまそも良かったし、来年来ると思う。

やがて君になる

yagakimi.com

今期の百合枠その1にして個人的今年の裏覇権。今年は冬アニメとして放送されたcitrusが似たような舞台設定の百合作品だったけれども、あちらが割と直接的な表現だったのに対して、こちらは良い感じに深くドロドロした感じ。特に沙弥香の存在が良いアクセントになっている。拗れキャラをやらせれば天下一品の茅野愛衣を起用したのも良い(キャスティングで察してしまったけれども)。2期を期待しつつ、原作を全巻買ったのでこれから読んでいく。

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

ao-buta.com

タイトルで見送ろうかとも思ったけれども、原作が鴨志田一だったので念のため観てみたら見事にハマった。化物語と比較されそうな感じだが、この手の作品は掛け合いのセンスで合うか否かが決まる所があると思っていて、僕の場合は青ブタの方がどストライクだった。ヒロインによって好き嫌いが出るかと思ったけれども、総じて楽しめたし。特に最終話はやばかった。若干駆け足気味で、正直2クールでやってほしかった気もするが、劇場版もあるので楽しみだ。

色づく世界の明日から

www.iroduku.jp

音と映像をじっくりと噛み締めたい作品。サウンドチーム・ドンファンP.A.WORKSの組み合わせは贅沢すぎる。この作品だけはリアタイを我慢して必ずBRAVIAECLIPSEで鑑賞した。内容については青春〜〜〜という感じで、魔法という要素も手伝って完全にファンタジー作品として観ていた感がある。物語を俯瞰する分にはおじさんにも楽しめるけれども、感情移入しやすい人は要注意。あと、最終話はずるい。もはや映画。

あかねさす少女

akanesasushojo.com

近年珍しいような気がする、良いB級アニメ。ドタバタコメディーから始まって、お約束の担当回に、きっちり第6話で入れてくる水着回、そして徐々にシリアス展開に振っていくという、前世紀のお手本のような構成。アニマックス20周年記念作品ということなので、狙ってやったのかもしれないけれども。あと、黒沢ともよ噺家みたいにキャラを変えるのが凄いので、一見の価値あり。

うちのメイドがウザすぎる!

今期の百合枠その2。やが君がリアリティーに全振りしていたのと正反対で、こっちは完全なファンタジー。百合枠というよりはギャグ枠で捉えた方が良さそうな感じ。元自衛官2匹の言動を笑い飛ばせるかで賛否両論出てきそうな、結構危うげな作品でもある。沼倉愛美はハマり役だったと思う。

宇宙戦艦ティラミスII

相変わらず頭の中をカラッポにして馬鹿笑いできる良作。SFやロボットアニメのパロディーが随所に散りばめられているので、その辺の素養の有無によって面白さが大きく変わってきそう。真面目そうな人も居るけれども、基本的に登場人物は全員頭のネジが外れていて良い。

ゴブリンスレイヤー

最近になってから、硬派なファンタジーっぽくて気になったので、アマプラで一気に観た。蓋を開けてみれば主人公が朴念仁なだけで、内容的には硬軟入り混じってたけれども、俺TUEEEE系では無かったので最後まで観られた。

殿堂入り:新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION

もはや伝説。唯一残念なのは、佐倉綾音がハヤトに付きっ切りで他の作品に出演する機会が減ってしまったこと。まぁ、その分シンカリオンであやねる分を補給しよう。

おわりに

今期は当初から大豊作の予感はしていたけれども、正直ここまでとは思わなかった。直近5年ほど振り返っても、1クールにこれだけ面白い作品が集中していたことは無かった気がする。逆に、そんな3ヶ月が終わってしまったのは少し淋しい。あと、今期の東山奈央無双は本当に凄かったのと、青ブタの鉄道描写は見惚れるほどにマニアックで良かった。