35歳からの中二病エンジニア

技術や時事ネタ、鉄道・社寺巡礼など趣味の話を綴ります。

トイレの電気を点けるというルーチンワークからの解放

ふと思い立って、自宅のトイレと洗面所に人感センサー付きのLED電球を購入して取り付けた。

センサー付きだと高いのではないかと思って今まで調べていなかったけれども、実際に購入してみれば1個あたり¥2,000と安い。その上、トイレと洗面所の電灯を点けるという些細な行為が無くなるだけでここまでストレスが減るのかというくらい心地良い。以下は個人的に良かった所を挙げていく。

手が汚れている時にそのまま洗面所に駆け込める

洗面所の電灯というのは、「手を洗うためにスイッチを触る」という、よくよく考えてみれば残念すぎる行動が求められる。ポテチを食べた後の油まみれの手で洗面所に行く時など、手の甲の油で汚れていない所で気を使って押さないといけないし、綺麗に手を洗った後なのに雑菌の繁殖したスイッチを押して消さないといけない。この不合理を解消できるのは非常に大きい。

戸締まりの時に電気が消えているのを確認しなくて済む

出掛ける時、居間や寝室のような目立つ電灯はきちんと消すのだけれども、洗面所やトイレというのは忘れがちになる。また、トイレに至っては扉があるため、確認が面倒だ。僕の自宅の場合は、扉のあるトイレや押入れのスイッチにはインジケーターが付いているからまだマシだけれども、それでも時々点けっぱなしで外に出て、帰ってきて煌々と光るトイレを見て負けた気分になっていたものだ。もう、あんな思いはしなくて済むのだ。

無駄なルーチンワークから解放される

個人的にはこれが一番の導入目的だった。人間は生きている限り、数時間に一度はトイレに入らないといけないし、その後は洗面所で手を洗う。その時、体を動かすのは避けられないので、これはどうしようもない。ただ、電灯のスイッチを入れたり消したりするのは、センサーさえあれば人間様がやる必要は無い。そして、そんな需要に応えてくれる製品が世の中にはきちんと存在していたのだ。

蛇足

今回購入した製品は、パナソニックのLDA6DHKUTLだ。購入時点でAmazonでは¥2,000ポッキリ。40W形相当の普通のLED電球と比べると多少割高ではあるけれども、数年前ならこれ位の価格だったので、センサーが付いてこの価格ならば十二分に許容範囲内だ。ちなみに後継製品もあって、そちらは6Wから5Wへと消費電力が下がっているけれども、お値段は¥3,000を超えてくる。こうなると元を取るのにどれだけ掛かるのかという感じなので、迷わず型落ち品を選んだ。

もっと安くと言うならば、他にも色々なメーカーが似た製品を出してはいるのだけれども、安価な製品だと過去に発色やチラつきで気に入らなかったことがあったので、最近では東芝パナソニックを選ぶようにしている。センサーの感度の問題もあるし、ここは堅実に。

あと、最後に待機電力について。製品によってばらつきはあるものの、センサーが内蔵されている以上、待機電力は発生する。ただ、今回購入した品で0.2Wなので、テレビの待機電力を気にして毎度主電源を切っているような人でもなければ無視できるレベルだと思う。それで得られる快適さを考えれば。