35歳からの中二病エンジニア

技術や時事ネタ、鉄道・社寺巡礼など趣味の話を綴ります。

平成30年の花見@山梨県

ここ数年は東京から日帰り出来る甲信越近辺へ花見に出掛けているけれども、今年もその例に漏れず、山梨方面へ出掛けることにした。

昼食:奥籐第二分店

甲府と言えば鳥もつ煮ということで、友人から薦めてもらったのがこのお店。写真の鳥もつそば定食が名物とのことで注文。

その友人によれば本店よりも第二分店の方が鳥もつ煮の量が多いということだったのだけれども、実際目にして納得した。しかも蕎麦は食べ放題。流石にそうなると人気店として店内は慌ただしくなってしまうものの、味の方は間違いなかった。酒を飲む人であれば、あのこってり甘辛の鳥もつ煮は病み付きになると思う。ただ唯一残念だったのは、僕はそもそも食が細いので、蕎麦のお替わりはとても出来なかった…(苦笑)

武田神社

甲斐武田氏の居館、躑躅ヶ崎館の跡地に鎮座する神社で、灯籠や手水舎等の至る所に武田菱が配されているのが印象的。実は武田神社には一昨年にも参拝したことがあって、その時は真夏だったのだけれども、この時期の境内はやはり華やかになる。

そして、武田神社へ参拝するならば必ず甲府駅から真っ直ぐに伸びる参道を通りたい。なんと、約2kmに亘ってずっと桜並木が続いているのだ。これほど長くて綺麗な桜並木を眺めたのは長瀞の桜のトンネル以来で、神社の参道では他に無い。

慈雲寺

臨済宗妙心寺派の寺院で、樹齢300年とされる糸桜、所謂枝垂桜が有名。樋口一葉と縁があることでも知られる。桜は本堂を覆うようにして咲き誇り、圧巻としか言い様が無かった。甲府市街から離れていることもあって境内は比較的落ち着いていて、のんびりと花見を楽しめるのも良かった。

おわりに

本当は今回の主目的は久遠寺だったのだけれども、渋滞予想が酷かったのと、やんごとない事情があったため、若干の物足りなさを感じつつも東京へ戻ることになってしまった。とは言え雰囲気の異なる美しい桜を楽しめたのと、また甲府盆地は至る所で桃畑も見頃になっていたので、桜以外の楽しみという新しい発見もあった。山梨方面にはきっとまた近い内に訪れたいと思う。