35歳からの中二病エンジニア

技術や時事ネタ、鉄道・社寺巡礼など趣味の話を綴ります。

花粉症との付き合い方

僕は小学生の頃から重度の花粉症だ。酷い日だと1日で400枚入りティッシュを空にするくらい鼻水が出て、鼻の下がズル剥けになったりもした。日常的にマスクをするようになってからは大分マシになってきたものの、どうしてもこの時期は慢性的に頭がボーッとして、生産性が下がってしまう。とはいえ、きっと僕が死ぬまでに日本から杉の木が無くなることは無いだろうし、一生付き合っていく前提でこの時期の乗り切り方を模索している。

平日の過ごし方

屋外と人通りの多い場所でのマスクは必須

「私、花粉症なんですよ」とか言いながら平然とマスク無しで外を歩く人がよくいるけれども、これは言ってみれば周りがインフルエンザ患者ばかりの空間へ無防備に飛び込むようなものだと思う。薬を飲んでいるかどうかは関係無い。薬はあくまで症状を緩和するだけであって、その間も花粉を吸い込み続ければアレルギーコップはどんどん溢れていくのだ。実際、僕は薬だけ飲んでいた時期もあって、その頃は症状が全く改善しなかったけれども、マスクを徹底するようになってからは明らかに緩和されたので、効果は大きいと思う。幸い、最近は外でマスクをしている人を普通に見掛けるようになってきたので、昔と比べれば抵抗は薄いはずだ。

家に入る前に上着を払う

外を出歩くと上着には花粉がわんさか付着してくる。帰宅して上着を脱ぐ時に、花粉が付いたままだと部屋中に拡散されてしまい、屋内に居ながら大量の花粉に曝されてしまうので、必ず玄関を開ける前に払っておきたい。目には見えないけれども、これをやるとやらないでは自宅の快適度がまるで違う。

入浴時に鼻にシャワーを当てる

鼻水や鼻詰まり、くしゃみ等が気になる時は、入浴時に鼻にシャワーを当てながらゆっくり鼻から息を吐き出すと、鼻の調子がかなり良くなるのでオススメしたい。あと、湯船で鼻まで浸かるのも良いけれども、息ができなくなるので程々に。あとは、手間は掛かるけれども蒸しタオルを作って鼻に当てるという手もある。

薬には頼らない

花粉症の薬は何種類も試したけれども、基本的に眠くならない薬は無いと思った方が良い。症状が酷い時は、多少の眠気で症状が緩和されるならばと思うかもしれないけれども、本当に症状が酷い時は薬を飲んだ程度では焼け石に水だったりするので、僕の場合は薬は飲まないという結論に落ち着いている。ただ、これは個人差もあると思うので、一概にそれが一番だとは言い切れない。

休日の過ごし方

とにかく頭を休める

まずはこれ。調子の良い時期は休日に技術書を読んだり、趣味のプログラミングをやったりと頭を使うことも多いけれども、この時期は極力頭を使わないようにする。でないと平日の5日間を乗り切れなくなるか、グダグダになってしまう。僕の場合はこの時期に溜まったアニメやゲームを消化したり、ネットを徘徊して鉄分を補給したりと、ゆるめの趣味に走るようにしている。

不要不急の外出を避ける

この時期は屋外に出ないのが一番の薬になる。段々と暖かくなってきて外に出たくなる気持ちはわかるけれども、我慢だ。僕も旅行が好きなのでこの時期は何処かへ行きたくなるけれども、3月中はやり過ごすことにしている。4月になったら花見という一大イベントがあるから解禁するけれども。もちろんマスク常備で。

空気清浄機の効いた部屋に引き籠もる

今時の空気清浄機には大抵花粉をフィルターする機能が付いている。これはなかなか優秀なので、24時間フル稼働しておきたい。もちろん、窓は極力開けないこと。

おわりに

結局の所、花粉症とのうまい付き合い方は、次の2点に尽きると思う。

  • できるだけ花粉を吸い込まないように対策する
  • それでも辛いので、健康な時期よりもゆるく活動する

ちなみに、再度にはなるが花粉症は個人差があるので、人によって最善策も変わってくると思う。そのあたりは各々模索されたい。